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会津若松市 お堀の前の歯医者さん KOYAMA DENTAL CLINIC since 2010
鶴ヶ城の西側、お堀の目の前にある歯科医院です
あなたの入れ歯はもっと噛めるかも?
予約制
あなたの笑顔を支えます
会津若松市お堀の前の歯医者さん
会津若松小山歯科医院
痛くない歯科治療、怖くない歯科治療で
あなたの笑顔を支えます
がたつく入れ歯、咬めない入れ歯、そんな入
れ歯の大部分は、少しの調整で毎日食事が
快適になります。ぜひ当院にご相談ください。
壊れた入れ歯は出来る限りその日のうちに
修理いたします。ホワイトニング、歯ぎしり用
のマウスピースも制作しております。
隣の歯を削りたくないからインプラン
トをお考えの方。
接着ブリッジはいかがですか?
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Tel 0242-28-0180
診療: (月)-(土)
9:00-12:30 14:00-18:00
研修日、臨時休診日を除く
上記の時間でも予定した診療が終了した場合は、早めに閉院する事があります。電話の際は御留意ください。
※ 詰め物かかぶせ物か分からない場合は
受診して相談をして下さい。
銀歯を白くしたい
虫歯を治したら歯の色が銀色になってしまい、がっかりしたことがありませんか? 口を開けたり笑ったりした時にチラチラ見える銀色は気になるもの。白く治すにも様々な方法がありますが、ここでは本院で行っている銀歯を白くする方法について説明します。
なぜ金属が使われるの?
歯科治療でわざわざ歯の色と違う金属を使うのには理由があります。歯科の治療で使う金属が、審美性(見た目)を気にしなければ耐久性の点で他のどの材料よりも優れているからです。また、金銀パラジウム合金という金属(ほとんどの健康保険での銀歯がこれで製作される)が健康保険適応で自己負担が少なくて済むからです。
金属は耐久性、強度がある
金属は口の中という過酷な環境で毎日使用しても、簡単に磨り減ったり、壊れたりしません。しかも薄くても強度があるため、歯を削る量も少なくて済みます。
精度が高く、細かい再現ができる
金属を溶かして型に流す「鋳造」という方法で製作されるため、歯の形や咬み合せなどといった、細かい部分を再現しやすい。
金属を使うことのデメリット
お口の中でかぶせたり詰めたりするのに金属を使用する場合の一番のデメリットは見た目が悪いことでしょう。特に口の中では銀色の金属は大変目立ちます。
次に挙げられるのは金属アレルギーの可能性でしょう。歯科用金属は、ほとんどの人には問題が起きないよう配慮されていますが、金属である限り一部の人には金属アレルギーの心配があります。 お口の中で使用されている金属がアレルギーの原因と判明した場合には、その金属は全て除去し、アレルギーの無い材料に交換することになります。
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